« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »

2011.01.08

★『新春戦国鍋祭』第二部 ミュージック・トゥナイトを見る。

長々続いたがラスト。
第二部のミュージック・トゥナイト。
の前に戦国ショッピング。

堺衆の兼崎健太郎が登場。「秀吉が暖めていた草履」と「戦国鍋Tシャツ」を売り込む。
無駄にテンション高いが無駄にカミカミ。素敵。

そしてミュージック・トゥナイトはうしろシティが登場し、天正遣欧少年使節を紹介。
何か「初めて生でアイドルに会えた!!」みたいにテンション上がった。
生天正遣欧少年使節だ~っ!!きゃーっ!!!!的テンション。

トーク部分。天正の子たちが会話に「英語」を混ぜるのは変なんだけど、ラテン語はなされても皆理解できないので仕方ないか~。
相変わらずミゲルは天衣無縫な発言が目立った。
解散した翌日に再結集をかけたが、そこから今日の舞台に立つまでに日があったのでまたテンション落ちたとか(笑)。

続いては浅井三姉妹。どのチームか分からん!!が、江ちゃんが可愛い♪
着物ドレスみたいな衣装も可愛い♪
第一部を見ながら「あ~この人がお市の方のダンナさんなんだよな~」と思いを馳せていた事もあり、ちょっと切なかったり。
「大河見てね~」「がんばりま~す」とテンション高いが「あなたが出るわけじゃないけどね」とすかさずうしろシティに言われていた。
うしろシティのテンションの低いつっこみが割と好き。

最後に堺衆。
村井さんが無駄に無駄にテンション高かった。が、前日はもっとすごかったらしく、「昨日長すぎて怒られた」とうしろシティに言われていた。
そしてみかちゃんもテンション高かった。さらに兼崎さんもテンション高かった。ものすごいはりきって踊っており、さらに素晴らしき顔サーっぷりで目が離せなかった。
堺衆はこの3人がトークメインなのでやっぱりここに目が行くんだけど、他にも平田さんとか可愛いな~とかきょろきょろしつつ見る。

カーテンコールでは一部しか出番の無い人々はさくっと「戦国鍋Tシャツ」と「多分私服のパンツ」に着替え済。
後は帰るだけ~感溢れるスタッフのようなリラックスしたモードではしゃぐ彼ら。岩崎さん誰かにおんぶされてたような。
そしてラストは何故か「あの鐘をならすのはあなた」を全員で熱唱。
最後の最後まで油断ならないチョイス。謎。

2度目のカーテンコールは予定には無かったようで、村井さんは衣装脱ぎかけのまま着ながら登場。
相葉君は脱いじゃったみたいでしばらく間があってから「びっくりした・・・」と登場。
盛り上がりました。

全力でくだらない事に注力する素晴らしきパロディー舞台であった。

そして結構ゆっくりアンケートを書き劇場を出たら、兼崎さんとすれ違いました・・・。はやっ。いや、ゲストだし出番あれだけだからすぐ帰れるとは思うのだけど、観客と一緒って!!!と驚いたよ・・・。大きかった。やっぱり。

あ、アンケートには「アイドル化してほしい戦国武将」の項目があり、戦国鍋だなあと思った。
DVD化してほしいけど絶対無理そうなのが残念。

| | トラックバック (0)

★『新春戦国鍋祭』を見る。テニミュっ子はキラキラだなあ。

新春戦国鍋の感想の続き。

印象に残った人。

・前田利家=相葉弘樹
去年のabcで見た時は「全体にスイートな人だなあ」位にしか思わなかったが、ものすごくキラッキラなお方であった。
しかしやっぱり昔のアイドル風なのは否めないなあ・・・とも思う。キラキラなんだけどちょっともったいない。
ただ体型は超絶今時だけど。めっちゃ小顔。めっちゃ手足長い。こんなにスタイルいい子なんだ!!!と初めて気づいた。

長年テニミュにかかわっただけあるのか?基本テニミュっ子は「そんなバカな!!!」という設定を大真面目にやりきるスキルに長けていると感じるのだが、今回もふざけた衣装とかふざけた設定とかで真剣に利家をやりきる相葉君が愛おしくなった。
戦国鍋でもすごいキラッキラな役ばっかりだもんな・・・。

前田家には青山草太さん=村井長頼と平田裕一郎さん=中川光秀が常に寄り添っているのだが、テニミュ予習により青山さん好きになっていたので「生で見れた~」とうれしかった♪分かってたけど背高い。
私の分かる基準値で言うと、カーテンコールで岩崎さんの隣で大体同じ位だったので181か2位??改めてテニミュっ子は基本巨人たちなんだなと背の高さに思いを馳せる。
平田さんは非常に美しかった。


・羽柴秀吉=村井良大
かなりはまった。若いのに老成している。非常に安定感のある印象。←後でプロフィールみてこのカンパニーで下から3番目という事に気づいて驚愕。すごい若い子なんだ!!!
見た目身長も低めだし顔立ちも可愛らしいのに、何故か腹黒い(笑)。腹に一物ありますよ感があり秀吉役にぴったりであった。

しかし。鎌刈健太君を見た時に「かっこいい深山さんみたいな人だな」と思い、今回村井さん(何故か健太君は「君」なんだけど村井氏は「さん」付けしてしまう~笑)に対しては「腹黒い深山さんみたいな人だな」と思ったんだけど(笑)、やっぱりテニミュで同じ役やる人は何か似てるんだなと思った。印象が。
そこで「深山洋貴さん似」を両方に感じる所が所詮スタジオライフ好きなんだけど自分(笑)。
でもそう思った時に、あ~時代がもうちょっとずれてたら、深山さんがラケット振って踊ってた可能性もあるんだよな~とちょっと思いを馳せた。
ただ深山さんが本当にテニミュっ子になってた場合、やる役は宍戸さんじゃないと思うんだけど。同じ学校だったらジロー君とかの方がありそう。

閑話休題。

秀吉には寿里=黒田官兵衛とか鈴之助=石田三成が常に共にいるのだが、寿里さんの官兵衛は「兵衛z」まんまな超短パン衣装で素晴らしい(笑)。
一体どこまで足なんだろう・・・という足の長さをこれでもか!!と強調。
村井さんが小さめで寿里さんが背が高いので、二人のコントラストが可愛い。

しずがたけ(漢字が出せない~)の七本槍を一人でやりきった(衣装も七本槍のアイドル衣装)福島正則=小谷昌太郎がちょっと声かすれてたけど可愛い。

全編「何とかじゃね?」って話し方する富岡さんと高木さんの褒め合いも楽しい。
彼らと、ダンディー勝家チームの小林さん、佐藤さんのグダグダコント?対決?がグダグダすぎてハラハラした(笑)。ちょっと長かった。
お題を出されて急にコント。で「浜崎あゆみ」と「刺身や」だったかな?
内容全く覚えてない(笑)!!!

小林さんをずーっと誰だか思い出せず、最近私この人をどこかで観たはず・・・とずーっと考えてやっと「あ!!コバーケン」と思い出し安堵。

大和田獏は何故にこの舞台に出たのかさっぱり分からないが、このような重鎮系の人がうっかりラケット持って踊ってみたり、マイケルジャクソンダンシングをしてみたりする姿は中々にシュールであった。

回想で、キラキラな信長様と勝家、秀吉、利家が皆仲良く修行?している姿が描かれるんだけど、その場面がみんな穏やかで幸せそうで、その後を現在進行形で見ているだけにちょっと切なくて、でもすごく好き。

最後に利家に声をかけていく所もよかった。

アンドロイドを作る商人?小西行長。井深さんはジュリアン(天正遣欧少年使節)しか知らなかったんだが、生ジュリアンはお人形みたいだった。綺麗な顔立ちというか、とにかく全体に人形。衣装もジュリアンぽかったし。

この舞台はこういうキラッキラな人と、とってもリアルに話を進めてくれる又吉=石井智也さんみたいな人がうまい具合にはまっていてそれもよかった。
又吉と行動を共にする子供=私が見た日は佐藤匠君=吾助はめちゃくちゃ可愛い。傍若無人な態度も可愛い。


冒頭でさくっと死ぬ織田信長=岩崎大さん。
本当、出番・・・終わり??と思い、げこくじょう~♪でさっき殺されたはずの彼がにこやかにジャージでラケット振ってるのを見ていや下克上されたのアンタじゃん!と思い、「あとはこういうモブで色々出てくる?」疑惑が生じたが、回想やらアンドロイドやらでかなり美味しかった。よかったよかった。安堵。。

普段忘れがちだが、やっぱりこの人キラキラテニミュっ子に交じってもなおかつスタイルよくて顔が美しい人なんだなと思った。今更すぎる感想だけど!!
何ていうかテニミュっ子舞台にやたら呼ばれる理由が分かったように思った。
テニミュっ子舞台を支えるお兄さんズは「おじさんポジ(コバーケンとか)」はいるんだけど「キラキラお兄さん」ポジがいそうであんまりいない。
だからそこにちょうどはまる岩崎さんがよく呼ばれるのかなと。

派手な衣装が似合うし、信長として皆に慕われているキラキラ感がちゃんとあったのがよかった。利家に「秀吉についてやれ」って言う場面がすごく好き。

しかし岩崎さんのいくつになってもマインド的には5才役が出来ちゃうよん♪な芸風を遺憾なく発揮した「アンドロイド役」は無駄にはまっており複雑な気持ちであった(笑)。
あの衣装であの見た目で「爆発しちゃうぞ♪」が普通に可愛いのはどうか。

そんなキラキラ信長と共にさっくり討たれる蘭丸今野良太郎はひたすら可愛かった。この子もキラキラ。

そして明智光秀=小林且弥は冒頭でさくっとラケットで討たれちゃうので、その後語り部と共に物語を進めてみたり、あちこちで活躍。
突然始まる「家紋を覚えよう」コーナー。語り部と共にトランクを持って登場。
あ~その場では覚えてたのに!!忘れた!!(笑)

あと「不思議な矢」ネタはどこでやってた??

そして語り部=大堀こういち。軽妙に舞台と客席を繋ぐおじさま。基本戦国時代なので史実を説明してくれたり、光秀と絡んだり、大活躍。
ラストでの「出番」発言はおおお!!と盛り上がった!!

役者陣の使い方がすごく良かったと思う。
見た目枠とお芝居枠とキャラクター枠のバランスが素晴らしい。

見た目ちっちゃくて可愛いけど腹黒く老成した村井さんが秀吉で、キラキラ白い王子をド真剣に押し切れる相葉君が利家で。彼らが慕うキラキラ兄さん信長。そして対立する勝家。すごくいい役者配置だったと思う。

| | トラックバック (0)

★『新春戦国鍋祭』を見る。全力パロディーって素晴らしい。

見る前は昨年夏の「テニミュっ子大量出演」「でも演出は割と大きな舞台もやってる手堅い人」という点が共通する赤坂abcボーイズキャバレーのトラウマにより、あまり期待が持てなかった戦国鍋(笑)。

いかにも深夜なまったりバラエティである『戦国鍋TV』自体は好きなんだけど、これを舞台化ってどうするのさ??と思ってた。

・・・すごく面白かったです!!!
行ってよかった!!!


以下、ネタバレで振り返ります。

とにかく冒頭から全力でバカバカしい。
あの有名な映画の冒頭の音楽(20世紀FOXの)と共に全員が体操服?で登場。全員適当手書きゼッケンに名前を書いていて、顔見せしたらすぐ退場(笑)。

冒頭で織田信長が討たれ、すぐに光秀が秀吉に討たれる。
秀吉と柴田勝家の対立が日に日に深まる中、秀吉の昔なじみであり勝家を父のように慕う前田利家が、二人を取り持つため奔走し、しかし叶わず戦う物語。

・・・というきちんと戦国な基本ラインを、スターウォーズと銀河英雄伝説のパロディにて描く。
ここまで全力で何もかもパロディーで押し切ってくれると清々しく全てを受け入れる気持ちに(笑)。

そして途中グダグダすぎるアドリブシーンとかあるんだけど、基本的な物語は実はかっちりしていて、そして最後のオチもかっちり決まるという、実は隙の無い舞台で、そこがとっても戦国鍋だなあと思った。
『戦国鍋TV』の舞台版としてこれ以上ない構成だったと思う。
さすがだ板垣恭一。←第三舞台とかの人ですよね?


冒頭10分で派手な衣装の織田信長があっという間に明智光秀に討たれてしまい、「えっ岩崎さん出番これで終わり???」と非常にびびったが、この後回想シーンやらなにやらでいっぱい出てきてくれてよかった・・・(笑)。

実はスターウォーズを見た事の無い私。
ネタが分からないのは無念だが、さすがに有名すぎるので知らなくてもダースベイダーとかは知ってるから面白かった。

そして銀河英雄伝説は確か2巻くらいではるかかなたに挫折した覚えがあり、記憶の彼方に「何か派手な金髪の生意気なお兄ちゃんとヤンっていう見た目冴えないが実はやり手な兄さんが両軍に居て戦う話だよな。キルヒアイスっていう名前の人が居たぞ。ヤンて途中で死ぬんだっけ??」というようなあやふやな事が思い浮かぶ程度であった。
が、こちらはちょうど同じ日程で舞台が行われており、その事のパロディーだったのでついていけてよかった♪

村井秀吉が突然三成に「銀河英雄伝説を知っているか?やってみろ」と無茶振り。
困った三成は客席に降りて「困った人を助ける」という英雄の伝説?を表現。
「あなた、困っていますね!」みたいな事を観客に言ったら「オマエが話しかけたからだよ」とすかさず突っ込まれていたのが面白かったんだけど突っ込んだの誰か忘れた~(泣)。

ここでだったか?突然相葉君がラインハルトコスプレにて登場。無駄にキラキラ。
しかし「それは何かが違う」とツッコミが。「それどちらかと言えばオスカル」なキラキラ軍服でキラキラ退場。

その後もやたら「青山でやっている銀英伝」の話題が出つつも「全く意識しておりません!!」と言い張る登場人物たち。


そして昨年の夏から予習した(笑)テニミュ知識が役立つ時が!!
基本全編パロディなのだが、戦闘シーンは全て見てすぐ分かる先行作品があり。

光秀を討ちに来る秀吉を演じているのは村井良大=氷帝学園二代目宍戸。そして彼に仕える黒田官兵衛は寿里=山吹中阿久津。という事で、光秀を前にした官兵衛はさっとラケットを出し、宍戸先輩に渡す。
「激ダサだぜ!」と台詞を決めた所で流れるは明らかに「Do your best」。
♪げ~こくじょう~げこくじょう~♪という歌詞と共に、キャスト全員がどことも知れぬジャージでラケットを持って登場。
皆でラケットを振り回し歌い踊るのであった。
出演者はテニミュっ子が入り乱れているので余計に楽しい。そんな中にさくっと混じっている大人陣も可愛い。

劇場大爆笑であった。
テニミュ知らなくてもシュールな光景だし、知っていればもっと面白いし、良いパロディー。

確か村井さんは「行くぞ長太郎!」的なことも言ってた気が。←村井さん演じる宍戸君はいっこ後輩の長太郎君とダブルスを組んでいて、長太郎君はすごい先輩を慕っている子。
寿里さんがすごい可愛く「ハイ!宍戸先輩!」て返事してた。

その後もいよいよ対立深まる秀吉と勝家の戦いは、なぜかウエストサイドストーリーで始まり、マイケルジャクソンダンシングで表現。
キレ良く踊る村井秀吉と、意外と本気で踊る(笑)獏勝家の対比も愉快。

おなじみの指パッチンで皆が登場した時には一人大受けであった。ウエストサイドは本当に素晴らしい名作だが、あのダンシングけんかシーンはやっぱり面白いんだもん。


対立する秀吉と勝家の戦いを何とか避けようとする利家は一計を案じ、信長と蘭丸のアンドロイドを作る事に。
しかしお金と時間の関係上、見た目は完璧だが話せる言葉が4つしかない微妙な出来映え。
1.織田信長だ! 2.それでよい! 3.うつけが! そして4つしかないのに何故かバグ発生。4.爆発しちゃうぞ♪
しかも蘭丸も同じ言葉しか話せない(笑)。これを話す時のポージングも決まっており、ぜんまい仕掛けのお人形のようですごい可愛い。

信長生きてるぞ作戦は成功したかに見えたがやはりバレ、そして利家は決断を迫られる。

そこに現われる懐かしき主君信長(イメージ)。秀吉に味方してやれ。と。
利家は心を決める。

この辺りは衣装はバカバカしいながらも、父と慕う勝家を取るのか、若かりし頃からずっと一緒だった盟友秀吉を取るのか苦悩する利家のそれぞれとのやり取りがなかなかぐっとくる展開で、ちゃんとドラマもおざなりになっていない所が良い。

そして利家が秀吉側についたこともあり勝家は討たれ、信長(イメージ)と勝家は利家にメッセージを残しつつ退場。


そしてまさかのラスト大落ち。
物語を進めてきた語り部のおじさんが、この後の顛末を語り「そろそろ私の出番です」とおもむろに上着を脱ぐ。
とそこには葵の紋が。

劇場「おおお~」とどよめきがおきましたよ!!私も言ってた!!
途中のグダグダっぷりもあり、単なる語りのおじさんとしてしか意識していなかった所にきっちりとオチ。
素晴らしかったです。


先行作品への大いなるリスペクトと役者陣のキャリアを否定せずむしろ利用するちゃっかり感、戦国時代への愛に溢れたとっても楽しい作品だった。

「祭り」とタイトルにつけたのにふさわしい、愉快でのんびり、でもちょっとうっかり感動しちゃうみたいな物語。堪能。

| | トラックバック (0)

2011.01.01

★あけましておめでとうございます。

2011年も明けました!!寒い!!!!

今年は様々にアグレッシブな日々が送れたらなと思います。
あと体力をつける。とか。
本を読むとか。

色々とがんばろうと思います。

そしてほったらかしすぎる色々を何とかしたいです~がんばるぞ。


新しい一年が、皆さまにとって幸せなことがたくさん起こる一年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

| | トラックバック (0)

« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »