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2008.06.15

★映画「アフタースクール」を見る。

基本推理小説読みだったんだ、私。と思った。
「故意に明らかにされない情報」には割と気づく。伊達に一時期叙述モノにはまっていた訳ではなかったようだ。でも真相は毎回全く分からないんだけど(笑)。

冒頭5分、まだ全く話が分かってない時点で「これはこういう事なのではないかしら??」と思った事はやっぱり正解なのであった。
でも、それが何を意味しているのかは全く不明なまま見てるから、最後の爽快に騙された!!感は充分楽しめたのでよかった♪

この作品は騙されてなんぼ、だから、気づいちゃうとかえってつまらない気がする・・・。

前半戦と後半戦で、全く別の顔を見せる作品。
これが普通に推理モノだったりすると、ラスト10分で怒涛の解決編になったりして正直全然話が飲み込めないまま終わっちゃったりするし、逆にあまりにも見えみえな話でも白けちゃうので、この作品の、後半戦でじわじわ話が分かっていって、ラストで綺麗に収束するテンポがゆったりと分かりやすくてよかった。

私が見た事ある大泉洋の中では一番かっこいいのでは。と思う。
蔵之介さんが荒んでる系だったのも久々に見た。
何よりも相変わらず得体のしれない困り顔で微笑みまくりの堺雅人が好きだ。

後半が始まった瞬間の「???これは一体どういう事なのかしら???」という観客大混乱から、あ、あの場面はああいう場面だったのね!!!と納得のラストまで、すっきり楽しめる。

そして、騙し絵みたいな仕掛けがどかーんとはまる面白い作品だけど、さらっといい事言う主人公とか、切ないあの人とか、お茶目なあの人とか、ああこの映画は「アフタースクール」の話なんだな~と思える情緒が意外とある所もよい。

1回しか見てないけど、これはやっぱり2回目見て「おお!そこでそんな事が!!」とか違う楽しみ方をしたい作品。「運命じゃない人」も見なくては。と思った。

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2008.06.13

★久々再会。また。

もう先月の事だが、スタジオライフ(=男性だけ劇団。女性役は男子が普通にやってます)夏の夜の夢を見にいった後、やっぱり数年ぶりに友人のピアノ教師と会ってきた。
彼とは「ナナちゃん」の前にて待合せ。

彼ともあまりにも久しぶりに会ったため、結構ドキドキしていたのだが、全く変わっていなくてすぐに分かってよかった・・・。相変わらず土田英生に似てるな~とひそかに思ったが彼は土田英生を知らないと思うので言うのはやめておいた。

ライフの夏夢名古屋公演がっくんヘレナをご覧になった方はお分かりかと思うが、私の中で「ナナちゃん」がブームだったため、数年ぶりに会ったくせにその場でナナちゃんと写真を撮ってもらう。
その時、ナナちゃんと記念撮影中の人が結構いたのだが、何かコスプレ風のすっごい可愛いんだけどこの人男の人だよね???って女の子の服装した謎の人を見かける。

その後友人とお茶しつつ、ピアノ界の話とか、普段女子ばっかりに囲まれているため段々口調がオネエ化していく話などを聞く。
そう、女子に囲まれまくる職業の男性は基本的に妙~に優しい雰囲気になるよね!!女の子を威圧しちゃうといけないと思うんだろうね~と盛り上がる。

しかし彼の見た目は土田英生なため、そんな彼がオネエ化口調というのは何だかどうだろうと心の中で再びツッコミを入れるのであった。

何となく全体的に女性化する男子な話題でゆるやかにつながる友人との再会なのであった・・・。


いや友人とは有意義なひと時が過ごせたわけですが!!

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