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2007.01.15

★かなりはまってます・・・「やじきた」。

先週見て来た「真夜中の弥次さん喜多さん」。
自分で思っていた以上にかなりはまったらしく、やたらネットで過去公演の感想をチェックしたりする等、大ファンっぽい行動に出ている今日この頃。

色々見て、弥次さん=寺十吾さんは劇団を主宰なさっていて、演出もしたりする人で、喜多さん=小熊ヒデジさんはKUDANプロジェクトのプロデューサーさんで、ご自分の劇団だとやっぱりプロデュースに加えて演出もする方ということを知る。

何かすごい納得。何ていうか、この作品は下手すると「勢いで押す」事をしそうで、しかもそれが可能な作品なんだけど・・・お二人ともものすごくテンションは高いんだけど勢いで押さない、どこか俯瞰している感じというか落ち着いた感じがあって、それがすごく印象的だったから。

あ~二人とも演出家さんでもあるんだ~と思って納得。キタさんはプロデューサーさんなんだ~というのもすごく納得。


そして、KUDANのプロデューサー兼役者さんである小熊さんのすごさを同時に思う。
2005年には「百人芝居@真夜中の弥次さん喜多さん」なる、出演者170名弱のお芝居をプロデュースなさっている。KUDANは中国やら韓国やらフィリピンやらあちこち海外に出かけている。

何と言うか・・・プロデュースだけ、なら分かる。「二人芝居を大勢版でやろう♪100人以上公募して50名役者呼んで公演するぞ!!原作者もゲスト出演だ!!」というお祭り企画はプロデューサー的に腕が鳴るであろう。

けど、同時に自分自身が二人芝居の二分の一である訳だから・・・自分と相手とスタッフと作家と演出(最後の二つは同一人物だけど)の事をものすごく信じていて、150人いても回せるという自信と、150人の中でも自分と相手は埋もれないという自信が根底に無いと動けないと思うので・・・この方の中で「プロデューサーな自分」と「役者な自分」はどういう風に存在してるのかなと思ってすごい人だと思った。


そしてそもそもの基本。
お二人のお名前が読めていなかったことに気づく。
というかそれ以前に実は最初二人の役者さん逆に覚えそうになったんだけど(笑)。
↑キタさんが寺十さんでヤジさんが小熊さんというお名前なのかと。

「小熊ヒデジ」さんって「こぐま」って読んでたよ・・・。→「おぐま」さんが正しい。ちなみにスタッフクレジットは「小熊秀司」さんなんだけど、私普通に「こぐましゅうじ」て読んでた。全て間違ってた・・・。

「寺十吾」さんて「てら」が名字で名前は何て読むのかな?まさか「じゅーご」ではあるまい。「とうご」とか?と思ってたよ。→「寺十 吾」=「じつなし さとる」さんが正しい。

誰もが思ってると思うけど、小熊さんはともかく、寺十さんて人生何万回名前の読み方聞かれたんだろ??
音だけ聞いても聞き返されそうだし、漢字だけ書いてあっても絶対読めないし、難しいお名前だな~。
「かんたんな字なのに読み方が予想外にものすごく難解」という、何か舞台を象徴するお名前だわとか思うのであった。

何か次のKUDANの公演も行きたくなってきてます。
が、どうも天野さんはものすごく遅筆で有名らしく、初日には行ってはいけないようだ・・・。
ま、初日が開くだけ良しという感じなのかも。

次回作は筒井康隆。「美藝公」。読んだ事無いのでまずは原作を見てみる事にしようかな・・・。

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