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2006.11.04

★「王家に捧ぐ歌」東京千秋楽を見る。

ハチ騒動で大変テンションが下がったので、テンションをあげるべく、先日スカイステージにて放送された宝塚歌劇団星組「王家に捧ぐ歌」東京千秋楽を観る。(←借り物)

私が生で見ているのは中日劇場版のみ。大劇場版と東京宝塚劇場版は映像でしか見てない。
東京楽はやっぱりもうめちゃくちゃ濃ゆい。誰も彼もがすごい事になっていて段々笑いが。

何度も映像を見てしまっていることで、生で観たものを忘れがちなのだけど・・・・・・確か中日劇場で見た時も、千秋楽の日のマチネだったので、これ位の勢いだったな~とか思い出した。
中日劇場はこの1年半後位で規模もメンバーも違うけれども、同じ役の3人もまたかなり違っていて見比べるとすごく面白いと思った。

東京楽はアップが多用されている事もあって、余計に濃ゆく見えるのかもしれないけど。

わたさん、何かちょっと眉毛変じゃない??とかいう疑問はもうどうでもいいや~ステキラダメス。
大劇場よりも大人になってる気がする。でも雄たけびとかアイーダ抱きつぶされる勢いの抱きしめとか顔近すぎるだろそれ。って近さでの熱演とか、色々パワーUP。檀ちゃんに迫られる場面とかアイーダラストとか、顔10cm位の所で話してる気がする・・・怖い・・・。

全ての台詞がマックスになってるアイーダとうこちゃん。
とうこちゃんも大人度アップしてる気が。大劇場は少女のような硬質さが前面に出ていて巫女のような存在だったと思うのだけど、東京楽だとすごく大人のたおやかな女性になっていてラストは聖母のよう。

ラダメスとアイーダのラブっぷりが異なっていて、あ~役者さん同士の実際の関係がこういう風に影響するのね・・・とか思ってすごい面白かった。初共演で探り合ってる所もある最初から、3ヶ月後までにどれだけ濃くなっていくのか君たち・・・。
大劇場は「付き合い始めのカップル」に見えるんだけど、東京楽は「お互いの事をものすごく分かり合ってる長年付き合ったカップル」に見えた・・・。

やっぱり、どこまでも熱く一直線なわたるさんと、一人濃密な演技展開でどこまでも濃ゆいとうこちゃんと、独自路線な動きと超キメキメ目線がスーパー男前な檀ちゃんという3人組は相乗効果である意味大変な高みに達していたわ・・・としみじみ思った。
ラストの檀ちゃんのあまりの気高さと神々しさに思わず泣いちゃった位すごかったッス・・・。

さらにこの時は幕開けからいきなりマックスのテンションで登場する真帆さんとか、もはや人間では無い存在感チャルさんとか、その髪型(というかヒゲ)を何故採用?な一樹さんとか、怖すぎ女官メンバーとか、誰も彼もが濃いし。

星組って代替わりしても何かと常に濃ゆいんだよな~としみじみ思いました。そんな星組が好きです。

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