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2006.06.29

★OUR HOUSEを見る。

出演者と演出が書いてあるだけの仮チラシを見た瞬間から「絶対行く!」と思ってたOUR HOUSEを見てきた。
(見たのは例によってちょっと前。日曜日)

すごくよかった。

何となくブラッドブラザーズを思い出す作品。
何とも言えない乾いた、突き放した感覚とか。
皮肉な展開とか。

ポップでカラフルでパワフルな世界なんだけど、でもお話は何とも言えず結構苦い。
マッドネスはあの大昔のホンダのCMしか知らなかったけど、見事にミュージカルでとってもはまっていたと思う。
ものすごい場面転換をするので、見ていて楽しい。

ただ、1階一番後ろの一番隅で見たため、全く歌詞が聞き取れなかったのが本当に無念(泣)。

後藤さんのマッドネス好きオーラがものすごく伝わるこだわりの歌詞だったのにー。
やっぱり、「何かがものすごく好き」という愛情をめちゃくちゃ感じる(←かなり偏愛な感じの)と、その事にすごく幸せになったりする。


出演者だけで見に行く事を決めたこの作品。
本当に大好きな人ばかりで、声が好きな方が多いので見ていてとっても幸せだった。

中川君のパワフルでピュアな雰囲気がいいし、サカケンのものすごい間の悪さもいいし、新納さんのラブリーっぷりもステキだし、瀬戸カトちゃんの美しさ&お茶目っぷりが可愛いし、意外と高校生がはまる入絵さんよかったし、池田さんの歌はやっぱりすごくいいし。

お母さんだけどすっごい可愛いタータン、マッドネスをジャンバルジャンのように歌いこなす今井さん、さすがに16才はどうなのかまあアリなのか成志さん。

とっても楽しい場面がたくさんで可愛くてポップなんだけど、でも根底は苦い、いかにもロンドンなミュージカル。

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2006.06.23

★にわかファン。4時起きする。泣く(笑)。

先ほど見終わりました・・・。(現在朝6:20)

やはり能活君は年齢を考えると最後のW杯の可能性が高いし、長年のにわかファンとしては彼の勇姿を見届けねばと思い。


前半はよかったんだけど・・・という、3試合連続して思った事をやっぱり思う事になった。


高原、思いがけない病気で前回のW杯を棒に振り、山本監督とのオリンピックを棒に振り、やっと(現)地元で迎えたW杯だがいい所なく終了・・・(泣)。
何ていうか彼の、彼の才能とか技術以外の部分の不運(今回は出てきてすぐに負傷して大黒と交代)に泣けてきた・・・。

そしていくらスーパーセーブ連発中の川口と言えども、何かもうこれは防ぎようないよね・・・というブラジルの正確なシュートにため息。
がんばる能活君の姿にここでも泣けてきた・・・。

日本が引き分け狙いで大丈夫な試合だったら、また違った試合が見られたかなとも思う。

玉田のゴールは素晴らしかった。
だが試合後のインタビューでは、彼は「あれでブラジルが本気になった」と複雑な表情だった。ゴールはすっごい良かったけど、それで試合の流れ変わった・・・ていう感じの。そしてそのブラジルを止めきれなかった、という。

しかしこんなインタビューを見ながら、どうでもいいけど本当にはっきりした二重だなー。とか思うのであった。
日本選手は何か妙に可愛い顔の人が多いなあと思う。目がくりくり。

実はこっそり中田(浩)の見た目が好きな私はW杯でも彼の姿を見ることができてちょっとうれしかった。

あと、昼間の試合は本当に消耗するんだな・・・とあらためて思った。今回の後半、たしかにバテてるけど、昼間の試合のように明らかに全員の足がパタっと止まっている感じは全然無いから。
ドイツってもっと今の時期涼しいイメージだったのですごく意外だった。けど、これはたまたま日本の前半2試合中がすっごい暑かった日が続いてただけかもだけど。また涼しくなったって言ってたし。

俊輔の打ちひしがれっぷりに、思わずインタビュアーのシメが「ありがとう」ではなく「すみません」になっていたのが何か妙に印象的だった。


この試合の前に、「マイアミの奇跡を検証する」って記事を読んだんだけど、あのオリンピック代表の名前が何かすごく懐かしかった。あの時のメンバーは川口と中田(英)くらいしかいない(他にもいたらすみません)と思うんだけど、能活君が「技術は今の方が上がっているけど、今の方が淡々としている」というような発言をしていて、それは何となくにわかファンにすら分かる感じもする。

そしてクロアチアを応援していた私だが、やっぱり、第一戦で勝ったチームが決勝トーナメントに進出するという法則は健在、オーストラリアが勝ちあがり決定。
やはりあの第一戦がすべてだったんだなと今思うのだった。
そしてやっぱり、ブラジルみたいなチームならともかく、程々なチームの最後は選手をコントロールする監督の老獪さがここ一番ですごい力を発揮するんだなーとヒディング監督を見ていると思うのであった。


次は南アフリカ。ジーコジャパンはあまり下の世代を呼ばずに4年が経っているように思うので、ここから先、どんな選手を発掘してどんなチームになるのかわからないが、また新たに日本のサッカーが進化していくことをにわかファンとしては祈りたいと思います。

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2006.06.13

★にわかファン。呆然とする。

もう昨日のことですが、常ににわかファンとしても呆然としつつ見てましたよサッカーワールドカップ予選リーグ。

中澤が妙に小さく見えるオージー巨人集団、何となくアメフトもサッカーもやってますみたいな体型である。
こんなんで90分間走れるのかこの人たち・・・とか思うんだけど、消耗度は小さい人も大きい人も一緒な感じであった・・・。


実は長年の能活にわかファンのサクラ(彼が高校生の頃から好きなので長年だけど、実際の生試合見たことないしTV中継も大試合しか見てないので、常ににわかから脱却できない・・・)。
後半30分まではすごいよかったんだけど・・・。

でもあの時間まで失点ゼロだったこと自体はよくがんばったのではとも思う。
しかし明らかににわかファンにすら「集中力切れてる・・・」とあからさまに分かる疲れっぷりだったので、何かもう少し元気な人をうまく投入してあげられなかったのでしょうかね・・・とか思うのであった。


本当は鉄壁の守りのクロアチアと、華麗なブラジルの戦いも見たいんだけど、ちょっと時間が早過ぎて起きられません(泣)。
でも同じ時間の日本×ブラジル戦は何とかがんばって起きて見たいけど。
否応無く川口大活躍で、もしかしたら90分間ずーっとテレビに映りっぱなしという恐ろしい事態が待っているかもしれないが・・・川口と言えば、相手が強いほど、逆境に立った時ほどパワーアップしていく選手だと思うので、ぜひがんばってほしいです。


しかし今回はNHKで中継してくれてよかった。妙にはりきるタレントとか、いらない応援VTRとか、「ゴォォォォオオオオオオオーーーーール」とか叫ばない落ち着いた実況とか(←この実況の人好きです。落ち着いているけど名前呼んでるだけですごく気持ちが入っている所のバランスが好感度高いです)、井原の解説とか、よかったです。

が、スタジオの解説陣はもうちょっと何とかしてほしかった・・・。あまりにも雰囲気が暗い・・・。
同じスーツにしてももう少し明るい雰囲気の服着るとか、進行のアナウンサーは若手にカジュアルな服着させて話を進めるとか、何か明るい雰囲気がほしかったです・・・。

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2006.06.10

★その予習はどうなのか。バルトの楽園。

第一次世界大戦中に、ドイツ人の捕虜たちが「交響曲第九番」を日本で初演奏したという実話をもとにつくられた『バルトの楽園』。
もうすぐ上映が始まる映画。

集英社のサイトs-woman.netにて、この映画に出演したドイツ人俳優オリバー・ブーツとコスティア・ウルマンのインタビューが掲載されている。

彼らを迎え撃つ日本人俳優は松平健。最近ではNHK大河ドラマ「義経」の武蔵坊弁慶に代表される質実剛健な役が似合う俳優である。


そんな松平健との共演を前に、ブーツ氏とウルマン氏は、松平さんの事を知るべく予習をしようと思い立ったらしい。

『コスティア:まず松平さんのことを知るために、マツケンサンバのポスターとDVDを見て予習しました。
『オリバー:僕もDVDを拝見していました。』

・・・マツケンサンバ??
映画の予習に何故あえてマツケンサンバ??彼らにマツケンサンバを渡した人は何を考えてマツケンサンバにしたのであろう・・・。


『コスティア:正直なところ、ヨーロッパ人の目からは「これはなんだろう?」って、最初は疑問に思ったけど、あの独特なリズムにはあっという間にハマりました。』

いや、日本人の目からも「これはなんだろう?」って最初は疑問に思ったと思うよコスティア君・・・。


『オリバー:面白いなぁと思ったのは、マツケンサンバの衣装と、この作品でずっと着てらっしゃる軍服とのギャップ。イメージしてた雰囲気とはまったく違っていたので、お会いした時には驚きました。』

・・・そうだろうよ・・・マツケンサンバ見てイメージしたら、さぞ目の前に居る人とのギャップに苦しんだであろう・・・。


そんな文化の違いも乗り越えて?日独協力のもと出来上がった『バルトの楽園』。
私も昔「歓喜の歌」は合唱した事があるのだが、非常に盛り上がる歌なので、最後はこの曲が流れただしただけで泣きそうな予感がする大作である。

最近全く映画見てないから見てみようかな・・・。

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2006.06.09

★髪切った。ちょっと失敗。

気づくと今年も半年が過ぎ去ろうとしている。びっくり。
何もしないうちにこのように年月は過ぎ去って行くのだ・・・。

そして気づいたら伸ばしっぱなしの髪がいい感じに『70年代フォークシンガー風』になっていた・・・。
前髪のぺたりんな感じとか、「何か伸びちゃったからそのまま」って感じの後ろ(はねぎみ)とか(泣)。

そして半年ぶり位に美容院へ行く。
私は引きこもりなので医者とデパート化粧品売り場と美容院へ行くと非常に挙動不審な感じにドキドキしてしまうのだが、なかなかリラックスできるところだったのでよかったよかった。

そして思っていたよりもざっくり切ってみた。さっぱり。

・・・が、この髪型と私の服の趣味がいまいち一致せず、何か微妙な感じになってしまったのであった(泣)。
髪型自体はいいんだけど・・・服似合わない・・・。

そして久々に会った人(オジサマ)に「あれ、顔前よりふっくらした??」と開口一番失礼な事を言われ「小顔効果もあるかも!」とか一人喜んでいたこの髪型の威力もいまいちな事に気づかされたのであった。無念。

ま、そのうち伸びるし。次は久々に伸ばしてみようかね。

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2006.06.07

★宮本常一『日本人を考える』を読む。

対談集。宮本常一さんは著名な民俗学者らしいんだが全然知らなかった・・・すみません。

かなり長い期間にわたっての様々な人との対談が掲載されているのだけれども、一番古くて1960年代から始まるため、既に「こんな時代もあったのか!」と思って結構びっくりする。

日本人がどのように日常生活を送り、どのような感覚をもっていたのか・・・この頃から遠くまで来てしまったんだなあとしみじみ思う。

土地に対して持っている感覚とか、差別の感覚とか。

普段あまり感じる事のない、様々なことを思う本。

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2006.06.04

★久々出張。

先日数年ぶりに出張してきた。

私は引きこもりなので、「出なくていい」となるとどこまでも心ゆくまで引きこもってしまい、久々の外の雰囲気に圧倒された(笑)。

ん~仕事の内容はすごい面白かったんだけど、普段見知らぬ人と接していないので、イマイチ何か妙~なノリで終わってしまったのであった。反省。

何だかとっても独特な世界を垣間見て、色々思った一日。

そして結構早く仕事が終わったのに、根性なくてそのまま帰ってしまった自分がダメダメね。と思った(泣)。

数年前までは、寄り道したり、友人と会ったりして気合入ってたのに・・・。

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