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2006.01.26

★宝塚星組「王家に捧ぐ歌」に再びはまる。

一年前、すごく評判がよくて見たかったなと思ってたのと、檀ちゃんが退団発表したので、宝塚にいる内に見たい!!と、有休を取って(笑)中日劇場に宝塚歌劇団星組「王家に捧ぐ歌」を見にいった。
ものすごくはまった。
見に行ってよかったなと思った。


そして先日、「今ベルばらブームなんですっ」とある方に熱く語ったところ、「あ、私王家のビデオ持ってるから貸してあげるよ~」とお貸しくださった。

・・・再びドはまり。
見ては巻き戻し見ては巻き戻し・・・。

宝塚は、はまった時に際限なく楽しめてしまうところが怖い・・・。←先日のベルばら過去シリーズ全制覇とか、朝海ひかる堪能ウィークとか。←ヅカは近年ほぼ全作品がDVD・ビデオ化される。テレビ放送も多い。
スカパーに入れば過去公演だって網羅。まったりトーク番組だって見られる。
ちょっとスカパーに入りたくなってきた私だったりするが、何か現実に戻ってこられなさそうなので(笑)やめている・・・。


「王家に捧ぐ歌」は、木村信司の主張と宝塚的な愛が(ちょっとやりすぎかな~ってギリギリ感はあるけど)最もうまく融合した作品だと思う。
エジプトのとにかく無闇と光輝くゴージャス感と宝塚は相性がいい。木村式人海戦術も一番効果を上げていると思う。
甲斐さん作曲の歌もどれもすごく好き。

そしてとにかく主役3人が全員素晴らしくはまり役。
男役が女役している時の相手を一手に引き受けている感のあるわたるさんはさすがの大らかさと包容力だし、とにかくフェルゼンもそうだけど、「いい人」に見えるところが好き。

檀ちゃんはとにかくひたすら美しい。最後の姿も立派。あの黄金の衣装に負けない美貌と迫力は素晴らしい。

そして何より安蘭けい=とうこちゃんがものすごい可愛い。中日劇場のときはもーっと可愛かったんだけど、ビデオの大劇場バージョンではもっと強さが前面に出ている感じのアイーダで、これもまたりりしくてよい。

とうこちゃん、何かすごい「ミュージカルスター」な佇まいで、宝塚を辞めても舞台に立ってくれーとか全然先の事を思わず思ったりするのであった。・・・というかやっぱりエリザはとうこちゃんで見たかったッス・・・。
あさこちゃんはミーマイとかのアメリカンなミュージカルが似合うと思うし。

そして男役は普段体型が全くはかりしれない衣装を着ているので気づきにくいが、実はすっごい華奢なんだわとフィナーレを見て思った。足ほそーい・・・。

現在香寿たつきさんを思わせる微妙な巡合わせになってしまっているとうこちゃんなんだけど、やっぱりこういう人こそトップになるべきというかなってほしいので、その日が来ることを遠くから待っていたいと思うのであった。


とうこちゃんのあまりの出番の少なさに「オスカルが見たい!!」と勢いで東京ベルばら星組も取ったので、こちらも堪能したいと思います。
・・・でも同じ理由で「コムちゃんととうこちゃんのコンビを唐突感なく堪能したい!!!」と東京ベルばらとうこちゃん特出雪組もすごい見たくなってるのであった・・・。

うーん久々にヅカはまり中なオノレ。次は雪ベルばらなのだが、多分またコムちゃんブームとか、水さんブームが来ると思う・・・(笑)。

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2006.01.17

★東野圭吾、ついに直木賞作家となる。

たぶん6回目の候補だと思う。
ついにというかやっとというか、東野圭吾さんが「容疑者Xの献身」にて、直木賞を受賞。

いつも思うのだが、直木賞を取る作家さんは、大体「何でこれで取れなかったの??」って作品の次の微妙にこじんまりした作品で取っちゃったりすることが多い気がするのだが、東野さんもなんで「白夜行」で取れなかったんだろう・・・とあらためて思う。(ちなみにその時の受賞者はなかにし礼)
今回の東野さんの場合は、「次のこじんまり作品」では無いけども。

ちなみにその他だと「蒼穹の昴」ではなく「鉄道員」で受賞(だっけ?)の浅田次郎とか。
京極堂でもなく嗤う伊右衛門でもなく「後巷説百物語」で取った京極夏彦とか。


でも、東野さんの代表作の間違いなく一つであり、そして東野さんの作家20周年に相応しい区切りの作品であると思われる「容疑者Xの献身」にて受賞というのはやっぱりうれしい。

記者会見の様子をニュースで見たのだけど、すごく「ほっとした」感じの東野さんを見て、ああ良かったなと思ったファンは多いと思う。
東野さんは自虐的ネタを「本当のところはどうでしょうね?」って煙に巻きつつよく振る方で、だから読者としては寒川先生(笑)の事を思ったりして、やっぱり良かったな~としみじみするのであった。

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2006.01.13

★ベルばらの余韻にひたり何故か謎ソングを思い出す。

ベルばらを見た後全く現世に戻ってこられずひたすらベルばら&何故か朝海ひかるモード突入のオイラ。
3時間のうちの、一瞬のフィナーレにやられました・・・所詮は美人好き。
本当にかっこよくてものすごい綺麗だったのですよコムちゃん。ステキ。
コムちゃんは大浦みずきと並ぶメイク上手さん(普段も普通に可愛いけどメイクすると超絶美人さんになると思う)だな~と思う。

はまっている様子。
・ベルサイユのばら 原作まんがを一気読み。
・平成ベルばら 星組 花組 月組を見る。
・2001ベルばら 宙組 星組を見る。やっぱり星組のノルさんのオスカルが好き。原作に近い感じのオスカル。

・朝海ひかるの出演作を見る。
 ・香港公演(タップの場面が超美人さん!!)
 ・シトラスの風(ヅカなのに仮面を被っている場面が実は結構好き)
 ・スサノオ(見るたびに初風緑のファンに・・・。目を見開いて死ぬスサノオがすごい・・・。)
 ・エリザベート(前から2列目の片隅で見た思い出が蘇る。全日本版の中でもっともビジュアルが綺麗な『闇が広がる』だと思います。)

コムちゃんは宙組には1.5作品しかいないんだけど、何かすごい「宙組」というイメージが今なおあったりするんだよなーとか思った。トップのなり方もずんちゃんに似てるし。ずんちゃんの方が最初から有名だったと思うけど。

久々に宙組できた時の作品を見て、あの頃の宙組って当たり前だけど「新しい組を作る!」という感じの圧倒的なエネルギーがあってすごい好きだったなーと思った。


・・・等と久々に宝塚に浸る私。
そんなある日、突然私の頭でまわり出した曲が。

♪さーいた さーいた さくらが さいた さーいた さーいた 桃のはな
 ナントカ ナントーカ ものが~た~り~♪

これって何????何だろ??何で思い出したの自分???
一番ありそうなのは、真矢みきさんの「花は花なり」。何か花が咲く話だったような気がするから。
あとは3本立てでトップが出てこない日本ものコメディ「恋さわぎ」(高嶺さんと海峡さんが異常に面白い)あたりか??と踏んでいるのだが。
うーんご存じの方こっそり教えてください・・・。

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2006.01.03

★ベルサイユのばら 宝塚歌劇団星組を見る。

昨日、宝塚大劇場へ行ってきました。
お正月から「ベルばら」を見られるなんて幸せ。

とにかく何もかもが笑える程光り輝いている。
今回は全体的に「ピンク」「赤」が目立つ感じで華やかで可愛らしい。
「ヅカを見たーっ」という満足感に浸れる。
フェルゼンは何故ピンクの衣装なのか。ステキ。
オスカルの今宵一夜の時の「おうちの中の普段着」なんだけどディティールが妙にビラビラした衣装も好き。
アントワネット白羽ゆりちゃんがすごく役に合っていて可愛くて綺麗で華やかで立派で本当によかった。

幕もいつものではなくて、キラキラなのがさらにかかっていて、始まりはおなじみのエレクトリカルパレードだし。←勝手に呼んでいる名称。星組でベルばらを上演する時によく出てくるプロローグのセットの事。
一気にテンションあがります。

様式的な動きもまたよい。
既に原作からかけ離れた「宝塚の」ベルばらという確立した世界があるので、その世界を楽しめて本当に幸せでした。

一日経つけどまだ余韻の中。

そして初めてフェルゼンがいい人だった。わたるさんはやっぱりこういう大らかに包み込む役が似合う。
あと剣の舞がなかった。よかった。
2001版は1幕でバスティーユまで行っちゃって、その後剣の舞にて終了なので微妙だった・・・。
が、今回は何と今宵一夜とバスティーユは回想で2幕冒頭なので驚く。

今回のオスカルは1幕の間中ずっとフェルゼンが好きなので、アンドレに言ういつもの台詞「お前の気持ちは分からないではなかった」とか言い出したときに「え??そうなの??フェルゼンは??」とかちょっと戸惑ったが、やっぱりこの場面は「ベルばらを見たーっ」という気分に浸れてよい。

そう言えば2001版の今宵一夜、ラストポーズ決めるか決めないか位でササーっとカーテンしまって「見えないし!!!」と思った(笑)のだが、今回はちょっと遅め??

2001版で動く映像に超大受けしていた「行けフェルゼン」は健在。やっぱりちょっと面白かった&途中で酔いそうになった(泣)。

ジャルジェ将軍がにしき愛さんなのでありえないくらいかっこいいお父さんであった。

琴まりえちゃんはやっぱり可愛い。華やかではっきりした顔立ちだからベルばら衣装がすごく似合う。
南海まりちゃんはもうちょっと出てきてほしかったけどやっぱりすごく可愛い。

何よりオスカルが死んだ後のフォローがされていた所と、オスカルとフェルゼンの絆が分かる所がよかった。

フィナーレの朝海ひかる&湖月わたる「小雨降る径」がすっごいかっこよかった&コムちゃんが超美人だったので満足満足。ああやっぱりこの二人のオスカルアンドレが見たかったよう(泣)。なんで3日しかない上2回も貸切があるんだよー。
そして薔薇のタンゴは若手のような笑顔全開で軽やかに踊る英真なおきさんに目が釘付け。やっぱり好き。
上級生かっこいいダンサー好きな私は大変満足した。

パレードも、この組の組長&副組長はいくつになっても軽やかかつ可愛らしさをもち続ける男役ダンサー&綺麗なお姉さんなので、二人並びがすごい美しくて好き。(星組はエリザの時の一樹組長&夏美副組長の超ダンディ二人組もすごい好きだった。)

いいお正月であった。
あと、舞風りらちゃんが見に来てたのもうれしい。やっぱり可愛い。

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2006.01.01

★あけましておめでとうございます。

今年はトリノオリンピックがあるので、常ににわかフィギュアファン(=長年見てるけど長年ごくたまにグランプリシリーズ等を見るだけなのでその年のトップ3くらいしか知らない)の私としてはとても楽しみな年です。

今年はやはりもう少し色んな意味で大人としてきちんとした人になるのが目標です。
ま、それなりにがんばろうと思う・・・。


昨日は日本人の正しい過ごし方として?紅白を見ていた。
(というか格闘技が苦手なので他に見るものもなく・・・)

やはり布施明はなんて素晴らしい歌唱力なんだ。うっとり。
そして初めて「仮面ライダー響鬼(だっけ?)」の主題歌を歌っている事を知った。

来週から、仮面ライダーを見なくてはならない。主題歌を聞くために。とついうっかり思うくらいに感動。

そして森山親子「さとうきび畑」にも感動したのだが、同時に清水ミチコの歌を思い出してしまい一人で笑っていた・・・。
↑えーと正確にいえないのですが、森山家は短い繰り返しが多いよって事が最初に出てきて♪ざわわ、ざわわ~さくら、さくら~かまやつはババババン♪みたいにしっとり歌い上げる曲があるのです。

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