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2005.10.30

一年中マツケンサンバ。

来年の芸能人カレンダーラインナップを何となく見ていた所、「男性タレント」の中に、「マツケンサンバ(音入り)」なるシロモノを発見!!!

氷川きよしとか速水もこみちとかにまじって突然マツケンサンバ。
※注:「松平健」ではなく、あくまで「マツケンサンバ」。

現物を見たわけではないので、中身がどんなんか不明なのだが、きっと一年中陽気でハッピーなマツケンの光り輝く姿が続いているに違いない。

そして気になる「音入り」。
オルゴール内臓カードみたいなものなのか??
どこかシークレットボタンを押すと「マツケンサンバーッオレッ」とかが流れてくれるのであろうか。どきどきどき。

最近、あんまり元気がなくて。とか、ちょっと私の人生、輝きが足りないかしら。などと思われている方は、今すぐマツケンサンバカレンダーを手になさることをオススメする。

きっと来年は光り輝くハッピーな一年になるであろう。

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2005.10.29

そんなベロアばっかり選んでも。

やっと衣替えを行ってみたところ、明日からもう着る服がないわ。といった哀しい感じだったため、本日買い物に出かけた。

今年はベロアが世を席巻しているんだな。という事が分かった。

気づいたら無闇とベロベロ服ばかり購入。

世に踊らされて買い物完了。

でも欲しかった服はサイズが無くて買えずちょっと哀しかった(泣)。

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2005.10.28

モーツァルト!名古屋公演を見る。号泣。

休暇を取って、モーツァルト!名古屋公演を見てきた。
一路さんの男爵夫人を見てみたい!!と盛り上がったのである。

2Fから見下ろすと、人の動きやら全体やらがよく見えてすごく面白かった。実は私はM!がすごく好きなんだわ。とも思った。

パパとナンネールが出てくるたび号泣。

前は中川さんで見たので、芳雄くんは柄違いじゃないかな~とか勝手に思っていたが、予想外にすごくよかった!びっくり。

コンスの大塚ちひろちゃんも見た目が健康的で可愛いし声も可愛くて好き。
あと、この役はこのくらい若い子の方がいいと思った。

正直お姉さんチームだと「アンタもっとしっかりしなさい!」って説教したくなるんだもん・・・。
ちひろちゃんくらい若いと、コンスとヴォルフガングの短絡さと余裕の無さが「しょうがないよね、まだ若いもんね」ってそのせいにできる感じがする。

そして一路さんの男爵夫人はめちゃくちゃ美しかった。ため息。
ヴォルフガングを庇護し導く存在である事が一番分かる感じがする。

香寿さんはやっぱり声が素晴らしく良いので、歌は彼女が好きかな。のんちゃんは残念ながら見てないのだが、きっともうちょっと厳しい感じの「庇護者」であり「導く人」なんだろうなーと思う。

見にいけてよかった。満足満足。

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2005.10.25

久々に、勤務先で、やさぐれる。

今日は本当は早く帰りたかったんだけど、久々にリーダーにつかまり、21:30過ぎまで仕事をするはめになった。むぅ。

正直、それがごもっとなご意見だとしても、「今日中に決着つけたいので見てください!」と昨日お願いしておいた事に関して、21:00過ぎに「一から考え直してみよう!」とか言われると、「イヤ」とか反射的に思うのであった。

何でその意見を言うのが21時過ぎなんだよ。
頼むからそれ15時ごろに言ってください(怒)


・・・そんなやさぐれ中のサクラを救ったのは大大ファンのいやし系おじさまであった。

上司が「ねぇ、あれって無いよ??」とのーんびり重大事を発見、「あ!・・・忘れてた・・・」とおじさま。

あまりのどうにもならなさに我々一同大受け。←受けてる場合じゃないが。
おじさまがこの苦境をどう乗り切ったか分からないが、ま、何とかなるでしょうきっと・・・。

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2005.10.23

やっぱり、芝ユダも好き。

最近久々に太宰治「駆込み訴え」(走れメロスに入っている新潮文庫版)を読んで以来、一人「ジーザス・クライスト・スーパースター」ブーム中な自分。

そこで思わず、以前TV放送した「ミュージックフェア 劇団四季特集」を見る。

第一夜のラストが、現在のユダ、芝清道さんが歌う「スーパースター」なのである。

寺田ユダのような衝撃性は無いが(というかあんな衝撃的なユダは全世界のユダと見比べても多分空前絶後なのではなかろうか)、本当に気持ちよく歌いまくる芝ユダは聞いていてすごくテンションが上がります。

やっぱり好き。
芝さんは、パワフルに歌いまくるのが好きなので、割と狂言回しに向いていて、エビータのチェとかも好き。


しかし、ジーザスクライストスーパースターは、今見ても斬新な舞台だなーと見るたび思う。
謎のジャポネスクバージョンもそうだし。

映画もすごいし。変なリゾート地みたいなところでセクシィ美女に囲まれて歌うヘロデとか。

ジーザスが引きずり回され民衆に石を投げられ・・・という凄惨な場面で、ユダ&ソウルガールズが高らかに歌い上げる「スーパースター」とか。


久々に、また、ジーザスクライストスーパースターを舞台で見たくなってきた。次に上演されるのはいつなんだろう。

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2005.10.22

頭をぐるぐる回る歌。オペラ座とか。

最近「オペラ座の怪人」のDVDを購入した。
映画も見に行ったのだが、やはりあらためてまったりと見るのもよい。
家でこの作品を楽しめるなんて、何て贅沢なんだ。うれしい。

私は「Think of Me」とか「All I Ask of You」とか「The Point of No Return」とかが好きなので、この辺りの場面を繰り返し見て浸っていたところ、これらの曲がぐーるぐるとあたまをまわり始め、数日間ずーっとあたまの中はオペラ座モードであった。

やっぱりオペラ座はよいですね。
マスカレードとかもいい。でも何か舞台版の方が色も多くて華やかな気がするのだが。何故映画版は抑え気味??


さて先日は「松平健再婚」という話題が放映されるとき、必ず流れていた「マツケンサンバⅡ」がぐるぐるまわってしまい、勤務先でも延々心の中ではサンバのリズムが刻まれていた。


そしてさらに先日、久々に劇団スタジオライフのDVD「LILIES」のとある場面を延々見続けたところ、当然のようにその場面で高らかに流れる「私のお父さん」があたまの中で延々流れ始めたのであった。
メインの一人であるヴァリエのお母さんが死んでしまう場面で流れるこの曲は、同じ作曲家の「ある晴れた日に」とかがジャストフィットな感じもするんだけど、あえて「私のお父さん」なところがすごくいいと思う。
・・・とか言いつつ実は全くオペラに詳しくないので適当に言ってるが。


何か、割とその時聞いた曲がその後数日間にわたって私のあたまを支配する(笑)のだなと思ったこの頃であった。

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2005.10.17

太宰治『駆込み訴え』を読む。テーマソングは寺田CD.

久々に太宰が読みたくなり、新潮文庫の「走れメロス」を読む。

『駆込み訴え』(私が最初に読んだ文学全集だと「訴へ」だった気がするんだけど、表記変わったのかな・・・)は、やはり名作です。

が、今読むと、あの!劇団四季ファンには伝説の「寺田CD」こと、日本初演「ジーザス クライスト スーパースター」CDの寺田稔さん演じるユダの歌声が鮮烈に蘇り、もう逃れられなく『駆込み訴え』のテーマソングとなるのであった。

ユダのジーザスに対する凄まじい愛と憎しみと嫉妬と尊敬と軽蔑と焦燥と混乱の感情の奔流を余すところ無く表現しきったような気がする寺田さんのユダ。

正直、最初聴いたときはあまりの衝撃に笑い死ぬかと思いました・・・思い出しただけでも笑えます・・・。(試聴しただけなのだが)今の四季では絶対に有りえない物凄い存在感。

でも同時にある意味すごい納得のユダだったりもする。
そして『駆込み訴え』のユダとすごく印象が重なる。

妙にウィスパーボイスな市村正親ヘロデやら、やたらエコーかかっている久野綾希子マリアやら、ダイナミックな鹿賀丈史やらは、正直寺田ユダの衝撃の前には全部吹っ飛びます・・・。


『駆込み訴え』のユダは本当に凄まじく「あの人」を愛していて、何も信じていないけれども「あの人の美しさだけは信じている」。とか、誰かに渡すくらいなら自分が殺してあげようと思ってる所とか、殆ど狂気すれすれ(というかもう向こう側行っちゃってる)のところで「あの人」をひたすら見つめている。
「あの人」がマリヤに特別な感情を持ったのでは?と思った瞬間に湧き上がる、一体誰に対しての嫉妬か分からない強烈なジェラシーと混乱。
あまりにも強烈な存在と出会って、自分の全てをかけて生きてきた「普通の人」の感情が本当に素晴らしく表現されていて、今読んでも誰もがユダに共感できるのではと思う。

読んでいて久々にまたジーザスを見たくなった。


・・・でも、私は全くキリスト教との接点がないまま生きてるので普通に「お話」として読むしかないんだけど、この話読むと、何であえてユダを挑発しまくるんだろう「あの人」・・・とか、結構疑問・・・。

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2005.10.14

北村薫『ニッポン硬貨の謎』を読む。

「エラリー・クイーン最後の事件」なる副題がついている。

エラリー・クイーンが来日した際に出会った事件をつづった作品が見つかり、それを訳した、という構造である。


私は残念ながら、エラリー・クイーン作品ですぐに物語をすらすら答えられるのは「Yの悲劇」くらいで、作品も数作しか読んでいないのだが、それでも、すごく面白かった。

たぶん北村さんとエラリー・クイーン両方を大好きな人(きっとものすごくたくさんいると思うが)が読んだら本当に至福の時が過ごせるのではと思う。

あと、忘れてはいけないのが「50円玉 20枚の謎」という本を合わせて読むこと。
若竹七海さんが、学生時代に経験した不思議な出来事(これは現実にあったこと)について、作家および一般の方々が解決編を考えた変化球短編集なのだが、今回の北村作品は、この解決編のひとつでもある。


途中でクイーン論が展開される辺りなど、文学部出身の私にとってはしびれる(笑)名場面である。
・・・が、クイーンの有名作品のネタバレがございます。
私は有名作品を未読だったけどネタバレ部分も読んじゃいました。もうこの元作品は読めません(笑)。でもそれでも構わない。という魅力がこの作品にはありました。

北村作品の中では、読者を選ぶ1冊だとは思うけれども、クイーンに並々ならぬ愛情を持つ北村さんの幸福感がぎゅっと詰まった1冊です。
内容は実は深い哀しみと闇を持っているのですが、でも、じわじわと幸福感に包まれる作品です。

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2005.10.10

友人と久々に語らい、人生に気合を入れる。

久々に会う友人と、美術館に出かけた。
結構自然の中にある美術館なので、電車に乗っていても、降りてからも、何だかピクニック気分ですごく楽しかった。

久々に美術館に行ったんだけど、やっぱり絵を見ると心が落ち着きますね。

その後友人と色々と語り合い、楽しい休日を過ごせてよかった。

友人は相変わらず色々な事に対してとても誠実で積極的だったので、ここ数年ダーラダラと過ごす自分をまたも反省した。

もっとしゃきっとした人にならねば。
&オイラ容姿非端麗だし・・・と投げやりにならず、見た目UP作戦を真剣に推し進めねばと思った。

友人はいつもすごくトータルで可愛くて雰囲気があるので。

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2005.10.06

星の王子さま 新訳読み比べ。

今年、「星の王子さま」の日本の翻訳の独占権が切れたため、新訳ラッシュになっている。

実は星の王子さまの「イラスト」は大大大好きな私だが、お話自体は、子ども時代に「これきっと大人が読むと面白いんだろうな」と思ってイマイチ入り込めず終わった。
何かどうしても王子さまが鼻持ちならない感じするんだもん(笑)。子どもが読むと。

あの訳文自体も、既に私の世代ですら「いやその言葉遣いはどうなのか・・・」みたいなところがあったし。

で、早速読んでみました。まずは2冊。

■「星の王子さま―新訳」小島 俊明版。
■「新訳 星の王子さま」倉橋 由美子版。

どちらもとても面白かった。
少しずつ言い方が違うのだけれども、やっぱり1行、1単語違っただけで、全く印象が異なる事にびっくりした。

研究している訳ではないので、それぞれを読んで、気にかかったところだけ、後から読み返したんだけど、小島版の方がより全体として分かりやすい。
前後の文のつながりがすごく滑らかに頭に落ちてくる。
でも時々台詞部分がちょっと妙(笑)。←そんな言葉遣いする女性はイヤだ。みたいな意味で。

倉橋版は、格調高い詩のような作品で、ちょっと分かりにくいところもあるんだけどすごく好き。とても美しい端整な作品。
特に最後の方の王子さまとのやりとりの繰り返しにぐっときた。

★☆★☆★☆

すごく面白かったので、この後も全制覇を目指してがんばるぞ~。
次はまずは池澤版と山崎版を読むつもりです。

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2005.10.02

白夜行の感想をUPしました。

先日見てきた、スタジオライフの舞台「白夜行 第一部」の感想をUPいたしました。

第二部になってから「そう言えば第一部ってどうだったかな」と思うに違いないと思い、思いついたことは全部メモしていたらばものすごい超大作になった・・・。

ちなみに支店はこの感想の抜粋なのだが、ミッチ部分だけ、微妙に数行支店の方が長いです。

第二部も大変楽しみである。
そして、東野圭吾氏もなかなかお気に召したようなので一安心。


ところで、昨日髪型を変えてみたのだが・・・なんか、「昭和の奥様」風になってしまった(泣)。
かなしい。
でも、私の顔は昔顔なので、「昭和風」がすごく似合ってしまうのも哀しかった。

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