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2005.09.20

東野圭吾『仮面山荘殺人事件』を読む

ということでまだまだ東野圭吾ブーム中。
割と初期に出ている『仮面山荘殺人事件』。←今「じけん」を打ち間違えてある意味ネタバレみたいなすごい漢字変換が!!

・・・いやネタバレになるから書けないけど。

この作品は「最後にびっくりした」なる予備知識を入れて読み始めてしまったため、いわゆる「推理小説」を乱読していた時期がある私は理由は分からないながら「多分アレな気がする」とか思いつつ読んでしまった・・・。←当たりだった。

ん~これは何一つ知らないままに読みたい作品ですね。
ただ、単なるあてずっぽうなので、その理由とか背景は全然分かってないんだけど(笑)。

この手の作品では、読んでいて強烈「痛い」と思った別作家の作品があるんだけど、それよりも「推理小説的に」楽しく読めるところがよいです。

東野さんの初期というか中期頃の作品は、意外と折原一とか西澤保彦とか倉知淳とかと通じるトリッキーな世界観と登場人物の感情移入できなさ(そんなヤツいるのか??どうよ??って人たち)があって、何だか懐かしかった。

このままさくさくとしばらく東野作品に浸ってまいりたいと思います・・・。

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